2023年2月3日金曜日

 晴れの金曜日。寒い。20世紀前半の日本近代文学あたりをパラパラめくるのがちょうどいい塩梅の気持ちだと思ったんだけど実際には読まなかった。でも今日読んだテキストは全部良いものだったからいいのだ。
 「期日に余裕をもって依頼してください」案件をギリギリになって放り込んでくる人たちにどれくらいきついお返事をするべきか問題。「怒られなかったらラッキー、怒られたらこの人にはやめておこう」ぐらいの軽い考えでとりあえず無茶を言う人はいるから辛口で当たればよいのではと伝えると「確かにそうかもしれない」とのお返事。こういうのは悩みますね。そして依頼された通りにやったら向こうの依頼書に間違いがあって面倒なことになる。期限過ぎてるし、間違ってるし。もう少し真面目にやってくれんとこっちも困るんやけど。
 頭を使う作業を一緒にやってもらう。誰にでも頼めることでもないし、すごく助かる。ありがとうございます。